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2020-11-07

第31番 大峯山 龍泉寺

大峯山 龍泉寺 真言宗 醍醐派
修験道の聖地、大峯山。護持院という五つの寺(吉野の桜本坊、竹林院、東南院、喜蔵院、洞川の龍泉寺)のうち龍泉寺だけ吉野山から離れ、山上ケ岳の門前町洞川にあります。

龍泉寺には総門と、西と東にふたつの修験門があります。

総門
修験門

本堂にはご本尊である弥勒菩薩と、役行者、弘法大師、理源大師、近畿三十六不動尊の不動明王をお祀りしています。

本堂
大日大聖不動明王
神聖殿

護摩道場の前に湧き出る滝の口の霊水を湛えた池には、大峯山第一水行場があります。

紫燈護摩道場
第一水行場
水行場行者尊

八大龍王堂には役行者が龍泉寺草創の折、大峯一山の総鎮守とした八大龍王尊が祀られています。

八大龍王堂
八大龍王尊
天井龍図
龍王橋

龍王の滝は龍泉寺の女人解禁に伴い、女性修験者の水行場として建設されたもの。

龍王の滝

龍王の滝からかりがね橋に向かって行きます。落ち葉で滑りそうになる道で、地下足袋靴のタビリラが大活躍でした。

かりがね橋

かりがね橋を渡って大原山の展望台に行く予定でしたが、遊歩道を見て足腰と時間に不安が出てきたので折り返して面不動鍾乳洞へ向かいます。

たぶん通常の倍以上の時間をかけて面不動鍾乳洞の入口展望台に着きました。

面不動鍾乳洞

帰りはどろっこで、思ったよりも高い場所にあって眺望は素晴らしい。
五代松鍾乳洞へも行きたかったけれど、もう今の私の体力では予定の半分が限界のようです。

アクセス:近鉄(下市口)から奈良交通バス 洞川温泉行き 洞川温泉下車

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